女性のおしゃれはお金が掛かる

私は学校帰りに友達とドラッグストアに寄るのが
楽しみで、いつも試供品のファンデーションなど
のコスメや香水などを試しては「これ好き」とか
言いながらいろいろ批評しています。

学校にしていくおしゃれといったら髪型とかが中心
なので、とくにヘアケアには力を入れています。

一週間に3回はヘアトリートメントをします。シャン
プーは割と安いやつを使ってますがトリートメント
は高いのを使っています。

いつも切らさないようにこのドラッグストアで仕入
れます。

友達も同じヘアトリートメントを使っていて私たち
は髪質も髪型も似てるので同じような頭に見えます。

まだ、学生なので、コスメは学校に行くときに使う
ことはほとんどありません。

学校は化粧禁止と言うのは聞いたことがありませんが、
まだ高校なので、自主規制で化粧はしない様にしてい
ます。

化粧は基本的には高校を卒業してから、もしくは
成人後から本格的に始めようと思っています。

化粧を本格的にやり始めると、リップクリームやファン
デーション、チーク・フェイスカラーやアイメイク、
そして、その化粧品を寝る前に落とすためのクレンジン
グなどが必要となります。

これらは消耗品なので、お金が掛かります。だから、
自分でお金を稼げるようになってからでなければ
本格的な化粧はできません。

女性は化粧だけでなくファッションもお金が掛かります。

男性はユニクロでも着こなしを工夫すれば、おしゃれ
さを演出できますが、ユニクロの女性物は着こなすのが
難しそうです。

女性でおしゃれをするなら働き始めてからでないとかなり
金銭的に厳しい
です。お小遣いだけならシャンプーや
ヘアトリートメントぐらいの必須品しか買えません。