最近つくづく英語は大切だなぁと感じています。
英語ができるのとできないのとでは情報収集能力
に天と地の差が出ます。
特にインターネットの普及が一般化した現代では
そうです。インターネット上のほとんどのコンテンツ
は英語で書かれていますからね。
この英語のコンテンツを生かすには当然の事ながら
英語がわからないと生かせません。
自分は、英語のレベルを上げるためにTOEIC試験対策
教材で英会話を勉強し始めました。TOEIC対策の勉強
をすると実践的な実力が身に付くんですよね。
ビジネスでも、試験でもライバルに差をつけないなら
英語を勉強しましょう。
世界の主な英語は、イギリス英語とアメリカ英語です。
これから英語を本格的に学ぶ予定の方は、アメリカ英語
を勉強した方が良いです。
日本とイギリスは距離が離れているけど、アメリカは
日本の隣国ですからね。ということは、アメリカ英語に
触れる機会が多いという事です。
サイパンやグアムに行けば、簡単にアメリカ英語に触れる
ことができます。また、映画と言えば、日本で上映される
洋画は、そのほとんどがアメリカのハリウッドで作られて
います。つまり映画を見る事でも米国の英語に触れることが
出来るわけです。
アメリカ英語に触れる機会が多いという事は、それだけ
勉強もしやすいとも言えます。映画のセリフを覚えるなど
米国英語だと生の英語を身に付けやすいです。
米国英語と英国英語の話すスピートを比較すると、米国英語
の方が早口で話す傾向があります。つまり、米国英語を聞き
とることができれば、英国英語も問題なく聞き取りができる
という事です。
ですので、リスニング、スピーキング共に米国英語を学んだ
方がよいでしょう。