お金を借りました

お札と硬貨
金融機関でお金を借りると怖いと言ったイメージが
無いですか。

昔は借金取りが来るとかそういった話を聞いた事が
ありますよね。

でも、今は、金融機関の貸出金利の上限は法律で低く
抑えられているし、家まで押し掛けるなんてことは、
法律上出来なくなっています。

でも、やっぱり、借りる時には計画的に余裕を持って
返せる範囲で借りないとダメですよね。

今月は、お給料日まで生活費が足りそうも無かった
ので思い切って、女性でもキャッシング出来る所で
お金を借りました。

30日まで無利子という金融機関もあるので、自分の場合
は利子が付かずに借りれました。

あと3日もすれば、給料日なので給料が入り次第、返済
したいと思います。

私たちでも利用できるような個人に対して融資を行って
いる金融機関は計画的に使えば、とても重宝します。

最近は、給料はデフレの影響で減る一方なのでお金は
上手に使いたい
ですね。

お金借りる

貧富の2極化

昨日、ニュースを見ていたら、年収が2500万円以上
の人の割合が増えているそうです。

この年間2500万円以上の給料を取っている方の
ほとんどは、企業の役員だとのことです。

この不景気にもかかわらず、高給を取っている人は
増えているということが統計情報からわかりました。

一方、平均年収でいうとリーマンショック以降下がって
いるので、所得が低くなった人も増えています。

ようは、日本は貧富の差が出始めているという事です。
昔は1億総中流社会と言われていたのが、徐々にそう
ではなくなっているということです。

不景気だと、お金を借りる人とお金を貸す人の割合は
圧倒的にお金を借りる人の方が多くなると思います。

お金を借りると最終的には元本に金利分を加えて支払う
ことになるので、ますますお金が手元に残らなくなります。

収入が減ったことにより生活費が足りなくてお金を借りる
人が増えた事も、貧富の2極化に繋がっているのではない
かと思います。

お金を借りるなら返済シミュレーションが大事

昔、お金を借りて、金利が膨らんで借金地獄に陥った
という人が沢山いたそうです。

その為、消費者金融等の金利を制限する法律ができて
今現在では最高でも年20%となっています。

これが、法律が整備される前だと年100%ぐらいの
貸金業者もありました。

今は、法律が整備され、違反すると刑罰が適用されます。

だから、今は、キャッシングでお金を借りる場合でも、
昔みたいな借金漬けとなる事はありません。

大手銀行系のキャッシング会社だと30日間無利子と言う
所さえあります。30日間お金を借りても全く利子が付か
ないんですよ。

今は、キャッシングを賢く使う時だと思います。当たり前
の事ですが、お金を借りる前に返済シミュレーションを
使って無理なく毎月の返済が可能かを確認しましょう。

返済シミュレーションはほとんどの貸金業者の公式サイト
に搭載されていて、無料で利用することができます。

自分がお金をこれから借りようと考えている貸金業者の
WEBサイトへ訪問して、そこで借入額や返済期間など
の必要情報を入力して、毎月の返済額が幾らになるのか
を確認しましょう。

ここで、ポイントとなるのは、返済期間が短いほど支払
利息は減るが、当たり前ですが、毎月の返済額が多くなる
ため、返済の負担がかなりあるという事です。

一方、毎月の返済額を少なくすれば、返済負担は減ります
が、完済までの期間は長期化する為、トータルの利息支払
い額は増えてしまいます。

返済シミュレーションを使って、返済期間と毎月の返済負担
のトレードオフ点を探し出す必要があります。

無理なく、かつ出来るだけ返済期間は短くというのが理想
的な返済方法
です。

今月は金欠でした

今は、お給料日後なので、お財布の中は潤っているのだけど、
お給料日前は本当に金欠でした。

私は、貯金はあるんだけど、全部定期にこの前してしまった
ので、普通預金口座はすっからかん状態だったんです。

う~ん。どうしたものかと思ったのだけど、友達に借りる
のもなんか悪いし、いい方法がないかなと思っていたら、
ネットでいい方法を見つける事ができました。

大手銀行系の金融機関からお金を借りることができる事が
分かりました。それも、無利息で。

主婦もキャッシング出来る様な金融機関もあります。
私は、1週間無利息という所で、給料日が来るまでの間
借りました。

無利息でお金を借りれるとはいい時代になったものです。

女性とお財布

自分は男なのだけど、全ての女性がというわけではないけど
女性の多くの人はちょっと変わった消費行動を取る様な気が
します。

普段の買い物は10円でも安い所を探します。

たとえば、こっちのスーパーのお芋は、あっちのスーパー
より安いから、ちょっと離れていてもあっちまで行って
買おうという行動を起こします。

そうかといって、全てそのパターンかというと違うんです
よね。その一方で、お給料が安くても高いブランド品を
買ってしまう人がいます。

ひどい方だと、ブランド品や高い化粧品を買うために、お
給料では足りなくて、女性向けのキャッシングまでする人も
います。

これは、自分にとってはとても不可解な女性の消費行動です。
ブランド品を買うのは見栄なんでしょうかね。

それとも、周囲の友人がブランド品を持っているから自分も
という事なのでしょうか。とても不思議です。

車の融資

車を買う時に融資を受けたいときってありますよね。

自動車ディーラーでも用意されているけど、自動車ディーラーの
融資ははっきりいって金利が高い
です。

だから、他から融資をして貰った方が良いです。

自分の場合は、会社がお金を融資してくれる所だったので、会社
から借りました。

自分の会社で融資を受けてお金を調達できる方は、自分の会社
から借りた方が良いと思います。それ以外の方は、銀行ですかね。

銀行によっては自動車購入に特化して融資のお金を貸してくれる
所があります。融資を受ける前にしっかりと調べる必要はあり
ますけどね。

金融関係の法改正

ニュースで知ったのだけど、この6月は金融関係の法改正があり
ました。

具体的にはキャッシング関係です。自己破産する事が無い様に、
お金を借りる時の条件が厳しくなりました。

ポイントとしては、

  • 年収の1/3までしか借りる事ができません。
  • 上限金利の引き下げが行われました。
  • 主婦のキャッシング場合は、専業主婦なら配偶者の承認が必要となりました。

主な改正内容は以上です。

個人的には、今までも十分金融関係の法改正により、お金を
借りる側は保護されてきていたので、今回の法改正は無くても
いい様な気もします。

お金の貸し借りは、あくまで自己責任ですからね。

法による規制がまったくないのは困りますが、規制だらけという
のも困ります。何事もほどほどが大事です。

お金の遣い方

私はこの前、銀行からお金を借りました。

使い道は事業でした。幸い独身なので家族に相談する必要も
ありませんし、わりと自由気ままにお金を使うことができます。

特に贅沢をしているわけじゃありませんが、お金はあまり
貯まりません。別に結婚する予定もないので貯めようとも思い
ませんが。

でも夜に飲み友達がいないときなど、家で孤食をしてると、
ふと淋しくなり嫁さんが欲しくなったりもします。

でもたぶん結婚しても私のような金遣いの荒い人間は上手く
いかないことは分かっています。

お金の融資を受ける機会はときどきありますが、借金はあり
ませんし持ち家もあります。これからも一人暮らしを謳歌し
続けます。

銀行で即日融資を受ける際には、配偶者がいなければならない
と言う事はない
ですからね。